今日の豆知識『新種のハゼは誰が名付け親になる？』６月２０日2015年

＝＝＝『今日の豆知識』は、
ハゼの命名についてです。＝＝＝

世の中は、「知らないでいた事」で埋め尽くされている。 この「知らないでいた事」が【おもしろ雑学】なんです。

「知らないでいた事」を知るって、”世界一受けたい授業”でお馴染みの『アハ！体験』です。

スポンサーリンク

あなたも、一日一通の『今日の豆知識』で『アハ！体験』してみませんか？ 朝礼スピーチネタや友人との会話のネタも見つかるかもよ。 デートでも使えちゃったりして。

今日の豆知識

楽天リンク（おすすめ商品）

2015年６月２０日の豆知識
新種のハゼが発見されると、そのハゼに名前を付けることになるのですが、通常そのような場合は発見者が付けるのが慣例です。しかし、ハゼだけは、宮内庁が付けるんです。
美智子皇后が命名したアケボノハゼ
《解説 or 考察》 明仁天皇（平成天皇）は、長年ハゼの生体研究をしていて、論文も出されているくらいです。 また、その研究は海外でも広く知られています。 オーストラリアで発見されたハゼも、その研究成果を称え、明仁天皇に因んだ名前が付けられた程です。 その研究、功績に配慮してハゼの名前は、宮内庁つまり天皇を始めとする皇族方が命名するようになったのです。

》記事リンク《

今日の豆知識 過去記事まとめ

如何でしたか？ 【おもしろ雑学】今日の豆知識で『アハ！体験』出来たでしょうか？ 足りないと言う方は、下記の記事で『アハ！体験』補ってくださいね。

》関連記事リンク《

ＣｌｉｃｋＴｒａｖｅｌ

【おもしろ雑学】 目次

朝礼スピーチネタ[暦]

偉人の名言集　目次

何の日　目次

楽天リンク(Travel)





スポンサーリンク





◆◆楽天スポンサーリンク

---

タグ：おもしろ雑学 朝礼スピーチ ネタ 豆知識 ハゼの命名 ハゼの命名　宮内庁 あけぼのはぜ　美智子皇后 豆知識 ６月２０日